高まるニーズに応えるためにマウスピース矯正を導入したものの、試行錯誤を繰り返しているがイメージどおりに歯を動かせず、当初の予定より治療期間が大幅にずれてしまう、こんな悩みをよくお聞きします。
実際にあったケースで、ある時期にほとんど同じ治療計画で進めている患者さんの治療期間に差が出ました。原因は地域性なのか、年齢なのか、テクニックなのか・・・
もちろんクリンチェックもアタッチメント装着操作も治療期間に影響するのですが、実はそれと同じくらい定期検診も大きなポイントでした。
近年ではデンタルモニタリングなど、患者さんの治療経過を遠隔で観察できるシステムが出てきて活用されている先生もいらっしゃいますが、そもそも定期検診で見るべきポイントがわかっていないとただ遠隔で観察しているだけになってしまってそれに気付かずに進んでしまい、何度も追加アライナーを出してどんどん治療期間が長くなり、あっという間に三年…なんてこともありえます。
これを回避するために、定期検診ではいち早く患者さんのあることを観察しなければいけないのです。
本セミナーでは、全ての症例のクリンチェックを行い新規の患者様・修正を含めると1日約100件を行っているレッドダイヤモンドプロバイダーの伊藤剛秀先生を講師としてお招きし、ここでしか聞けない定期検診のポイントと、加速装置についてのお話もしていきます。
院長先生以外にも、今現在、マウスピース矯正を担当されているスタッフの方や、医院の売上を向上したいと思っている医院経営者の方にも参考になる内容となっておりますので、ぜひこの機会にお申込みください。
01フォースのベクトル
02ニュートンの第3法則
03アンフィットの原因
世界最高峰のレッドダイヤモンドプロバイダー。
全ての症例のクリンチェックを行い、新規の患者様・修正を含めると1日約100件を行う。
ただ歯を並べるのではなく、患者様の骨格・生活習慣・コンプレックスなど、患者様一人一人の声に耳を傾け、ライフステージを考慮し治療にあたる唯一無二のスーパードクター。
対象 | 矯正のセミナーを聞いても何を言ってるかわからない先生及びスタッフ向け |
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講師 | 伊藤剛秀先生 |
受講料 | 33,000円 → 今だけ無料 |
日程 | 2022年8月9日(火) |
時間 | 20:30~21:30(延長の可能性有り) |
定員 | 100名 |