セミナーで学べること

1. 下顎後退・左右のズレの診断と治療戦略
2. 抜歯・遠心移動だけではない！顎位を活かしたアライナー治療の可能性
3. 顎関節症とアライナー治療の関係—正しい診断と治療アプローチとは

セミナー内容

アライナー治療の成功率を高めるカギは「顎位」にある！

「アライナー治療をしているが、下顎後退や左右のズレにうまく対応できない…」
「抜歯や遠心移動では対応できない症例にどうアプローチすべきか知りたい」

そんな悩みを抱える先生方へ、最新のアライナー治療戦略を無料公開するオンラインセミナーを開催します！

近年、smarteeをはじめとする新世代アライナーの登場により、顎位を考慮した治療の重要性が急速に高まっています。
しかし、顎位を適切に評価し、アライナー治療に活かせる歯科医師はまだ多くありません。

本セミナーでは、抜歯や遠心移動に頼らずに、顎位を考慮して治療を成功に導く戦略を、実際の症例を交えて解説。

さらに、顎関節症の診断・治療へのアプローチもご紹介します。

このセミナーはこんな方におすすめです

• アライナー治療の成功率を高めたい方
• 顎位や顎関節症の診断・治療を学びたい方
• デジタル技術を活用した最新のスプリント作製法を知りたい方
• ハンズオンセミナーの受講を検討しているが、内容を詳しく知りたい方

アライナー治療の成功率をさらに高めるために、「顎位」を考慮した新たな戦略を学びませんか？

無料で受講できる貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

開催概要

講師紹介

森川康司 先生

2018年大阪歯科大学卒業
2018年4月　西宮の歯科医院に勤務
2021年9月　大阪八尾市医療法人甦歯会もりかわ歯科にてインビザライン担当で勤務
2021年9月　20症例　ゴールド2を取得
2022年1月　150症例　ダイヤモンドプロバイダーを取得
2021年9月からインビザラインを導入後、何から手をつけたらいいのかわからない状態から伊藤剛秀先生から臨床、診断、カウンセリングを学びつつ、まずは既存患者さんへのアプローチを行い、広告に頼らない集患、マーケティング、そしてチームビルディングを行うことによりわずか２年足らずで年間１５０症例を達成しダイヤモンドプロバイダーを取得。デジタル歯科治療の最前線で活躍し、院内でデジタルワークフローを確立する方法を多数の歯科医院で実践。