セミナーで学べること
- なぜ集患の鍵が診査診断なのか?
- 集患マーケティング×診療・診断
- 歯が痛い、詰め物が取れたといった一回きりの集患から、継続的な治療と予防を望む患者様を集患する方法
- 自費率を上げ、収益性を向上させることで、安定した医院経営をする方法
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セミナー内容
SNS(Instagram、YouTube)、MEO対策、ホームページ、リスティング広告など、これらは歯科業界の『集患』といえば連想される集患方法だと思います。
これを例えば「矯正治療」で考えてみますと、『検索』⇨『予約』⇨『来院』⇨『カウンセリング』⇨『成約』と越えなければならない壁が沢山あります。
ただ一つだけ言えることは、全てを一貫して考えないといけないということです。
集患は『診査•診断』が鍵になります。SNS(Instagram、YouTube)、ホームページなどにも先生のお考えや先生の診査•診断が大切になりますし、カウンセリングにも勿論、診査•診断が大切になります。
どうしても、集患と診査•診断を切り離して考えている先生方がまだ多いと感じます。どれだけお金をかけても、どれだけいいデザインのチラシを作っても、やはり先生のお考えや患者様に訴求したいことをしっかり内容に入れていかなければ、失敗してしまいます。逆に、マーケティング×診療•診断、カウンセリング×診療•診断、この関係性を知り理解してしまうと、効率化×最大化をさせることができます。
色々な集患に関するマーケティング戦略を考える前に、まず原点である『診査•診断』を固めてから集患、カウンセリングなどに反映すると、仮に同じことをしていても効果はまったく違います。
このセミナーを通して『カウンセリング』×『診査•診断』を一気通貫してどのように考えていくのかをお話させて頂きますので、これからアライナー矯正の導入をご検討されている先生や、今現在アライナー矯正を担当されているスタッフの底上げをしたい方にもわかりやすいセミナーとなっておりますので、クリニック一丸となってアライナー矯正治療に取組み、収益向上をお考えの院長先生はぜひこの機会にお申込みください。
開催概要
対象 |
矯正を取り入れようとしている方、矯正による医院収益を最大効率化したい方 |
講師 |
森川康司先生 |
受講料 |
33,000円→無料 |
日程 |
2024年9月3日 |
時間 |
20:30~22:00 |
定員 |
100名 |
お問い合わせ |
ご質問等あれば、事務局までご連絡ください。
事務局
mail : info@umy-game.com
担当 : 寺尾 |
講師紹介
森川 康司先生
2018年大阪歯科大学卒業
2018年4月 西宮の歯科医院にて勤務
2021年9月 大阪八尾市医療法人甦歯会もりかわ歯科にてインビザライン担当で勤務
2021年9月 20症例 ゴールド2を取得
2022年1月 150症例 ダイヤモンドプロバイダーを取得
2021年9月からインビザラインを導入後、何から手をつけたらいいのかわからない状態から伊藤剛秀先生から臨床、診断、カウンセリングを学びつつ、まずは既存患者さんへのアプローチを行い、広告に頼らない集患、マーケティング、そしてチームビルディングを行うことによりわずか2年足らずで年間150症例を達成しダイヤモンドプロバイダーを取得。