今日のインターネットには情報があふれ、患者さんが歯科医院を選ぶ際の第一歩はGoogleという検索エンジンから始まります。なかにはGoogleマップやインスタグラムなどのSNSをきっかけに、患者さんが医院のことを認知するケースもありますが、そういった場合でも、最後には必ず医院のホームページを見てから来院するかどうか選択しています。

そのため今回のセミナーでは、2024年の最新SEO対策を駆使し、歯科医院側が来てほしい主訴を持った患者さんが来院するようになり、ブランディングしてくれるホームページ作成に必要な秘訣をお伝えします。

ホームページのリニューアルは、ただ新しくデザインするだけでは不十分です。もちろん見た目も大切なのですが、来院してほしい主訴を持つ患者さんに興味を持たせ来院させるためには、SEO対策、ユーザー体験（UX）、コンテンツの質など、多角的な視点でサイトを再構築する必要があります。当セミナーでは、リニューアルの際に失敗しないためのポイントを分かりやすく説明し、具体的な事例を交えてご紹介します。

特にSEO対策に関しては、狙っている主訴（例えばインプラントやインビザライン等）のキーワードで上位表示を達成できれば、極論コストゼロで自動的に患者さんからのアクセスを獲得し続けることができるので、医院経営においてとてつもない魅力を持っています。

「デザインが古い」「ホームページ内の情報が煩雑」「医院ブランドの見直し」など、さまざまな悩みを持つ歯科医院経営者のための解決策を提供し、ホームページリニューアルのタイミングや、患者さんが求める情報構造、集患とブランディングに効果的な、リニューアル成功の鍵となるコンテンツ戦略について徹底解説します。

どれだけ臨床研修会やセミナーで学び技術が上がっても、集患がうまくいかず本当にやりたい臨床を実践できていなければ意味はありません。困っている患者さんに自院のホームページを認知して頂きたい先生は、ぜひこのセミナーにて狙った主訴の患者を集患できるホームページの作り方と、コストゼロのマーケティング手法を身に着けて頂くことが可能となっておりますので、この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください！

• 質の高い治療を提供できるホームページの作成方法と運用方法がわからない方
• ホームページからの予約数を上げる方法を悩んでいる方
• 医院の狙った主訴をもつ患者様の集患をしたい方
• 再現性が高く労力がかからないWEBマーケティング戦略に興味がある方

012024年、デジタル時代に集患できるホームページ
02狙った主訴患者が来院する！SEO対策の重要性とは？
03リニューアルのタイミングと戦略
04リニューアルの際の落とし穴とは？

講師紹介宇井　孝之

ウミガメ株式会社共同代表

ホームページ制作からSEO対策、リスティング広告、SNS広告、LPO（ランディングページ）の設置、EFO（入力フォーム最適化）、MEO対策に至るまで、インターネットマーケティングを軸にした医療分野のトータルソリューションを展開。医療業界の集患において一気通貫で行っている。
業界トップクラスのインターネット集客を軸に、医療従事者向けサービスの全国展開に加えて、現在280医院に向けサービスを提供することで業界全体の質の向上に貢献している。