歯科医院に特化した求人媒体に募集を出しても、ほとんど応募がなく、そのため応募があった時には、ちょっと微妙だなと思う方でも、採用するしかない。
そして、基本的にスタッフの数が足りず、今いるスタッフに辞められては困るので、本当はこうして欲しい」と思うことがあっても、院長先生が指摘できない。
さらに、収益拡大のために、例えばメンテナンス主体の予防型医院を構築しようと思っても、歯科衛生士の採用はできないし、スタッフは現状を変えるような業務をやりたくないので、何か新しい施策を試すことができないなど、このような状態の医院がほとんどだと思います。
もちろん、院長先生も何も手を打っていないわけではなく、例えば掲載する媒体を増やしてみたり、高額な求人コンサルや人材紹介会社に依頼したことがある方もいるでしょう。
でもやはりうまくいかず、コストと時間ばかり掛かってしまう。このようなご経験を多くの先生方がしたことがあるのではないでしょうか?
募集がたくさん来ない状態のままでは、スタッフの仕事ぶりに問題があっても辞められてしまうと困るので指摘することができず、医院の空気は悪くなり、医院を今より成長させることは不可能です。
そこで今回のセミナーでは、求職者からの応募数を増やすことはもちろんなのですが、医院に適した人材からの募集を増やし、さらに質の高い人材を採用するために必要なポイントを、採用に悩むことがない環境を手に入れた医院様の成功事例から紐解きお伝えします。
求人媒体を見た90%の求職者は、めぼしい医院を見つけたらその歯科医院のホームページを見に行き、そしてホームページを見に来た人たちの80%が求人採用ページを見に行きます。そのため、採用力を強化するためには、求人媒体に投資するだけではなく、自院のホームページ内の採用ページを対策しておく必要があります。
採用に困ることがない、理想的な人材を採用することができる仕組みを手に入れるために、なぜ、広告を含む求人媒体、そしてホームページ内の求人ページ、この2軸が必要なのか?その理由と対策方法をわかりやすくお話いたしますので、ぜひ無料オンラインセミナーにご参加ください。
ウミガメ株式会社
埼玉県出身。地方国公立大学卒業後、IT系ベンチャー企業に営業職として入社。自社で運営していた医療ポータルサイトへの提案営業業務を通して、医院様ともっと密接にかかわりたいという強い気持ちから、2023年にウミガメ株式会社に入社。現在は主にInstagram担当者として、歯科医院様のInstagramの運用やコンサルティングを行っている。
ウミガメ株式会社共同代表
ホームページ制作からSEO対策、リスティング広告、SNS広告、LPO(ランディングページ)の設置、EFO(入力フォーム最適化)、MEO対策に至るまで、インターネットマーケティングを軸にした医療分野のトータルソリューションを展開。医療業界の集患において一気通貫で行っている。
業界トップクラスのインターネット集客を軸に、医療従事者向けサービスの全国展開に加えて、現在235医院に向けサービスを提供することで業界全体の質の向上に貢献している。
対象 | 採用求人における費用対効果を高め人材を確保したい院長先生向け |
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講師 | 厚澤優衣香、宇井孝之 |
受講料 | 33,000円 → 無料 |
日程 | 2024年8月15日 |
時間 | 20:15~22:15 |
定員 | 100名 |