インビザラインを導入後、年間で4症例しか成約できなかった医院様でも、ホームページの対策をし、インスタグラムを効果的に活用した結果、たった3か月で成約数は20症例になり、今では年間で300症例を超えるようになりました。
この医院様が行ったホームページとInstagramの対策は5つです。
1 Instagramアカウントの方向性
2 投稿の内容とPDCA
3 ファン化させるための運用
4 ブログの更新
5 症例写真を撮る
ここで特に知っておいて頂きたいことは、Googleのアルゴリズムに沿った正しいホームページの運用方法をされておられる医院様は、Instagramのコンテンツに流用ができるため、Instagramを立ち上げた場合、新患数増と収益拡大に繋がる可能性が非常に高いということです。
ホームページもInstagramも、正しい対策法と活用方法があります。これらを知らなければ、高額でどんなにデザイン性が高いホームページを用意しても効果は一過性のものとなり、先生の望まれる成果には繋がりません。
また、InstagramはYouTubeのように長い動画を撮影、編集する必要はなく、フォローしてもらえればファン化させやすく、SNSの導線の中で検索プラットフォームとして確立させやすいのですが、仮に何千人何万人とどんなにフォロワー数が多いInstagramを所有していても、医院の収益拡大にはつながりません。
そこで今回のセミナーでは、ホームページとInstagramの正しい対策を行った結果、マウスピース矯正の集患増と成約増を成功させた、知ってしまえば誰でも実践できる成功法則を森川康司先生にわかりやすくお話して頂きます。また、Instagramを導入後、新患増、収益拡大になりやすい医院様と、失敗しそうな医院様の特徴について、宇井孝之氏にお話して頂きます。
Instagramでホームページへの流入数を上げ、Instagramで足りない情報を患者さんが医院のホームページで得ることで、自由診療の成約率は一気に上がります。
有名な矯正のポータルサイトを利用しても月に1~2件なのですが、Instagramを正しく活用した結果、その流入数は10倍以上となり、Instagramから医院のホームページを通して無料相談に申し込まれた患者さんの成約率は60%を超えます。
これは矯正に限らず、インプラントや他の自由診療にも使える成功法則となっておりますので、自由診療の成約率を上げ、医院の収益拡大をお考えの先生はぜひ無料のオンラインセミナーにご参加ください。
2018年大阪歯科大学卒業
2018年4月 西宮の歯科医院にて勤務
2021年9月 大阪八尾市医療法人甦歯会もりかわ歯科にてインビザライン担当で勤務
2021年9月 20症例 ゴールド2を取得
2022年1月 150症例 ダイヤモンドプロバイダーを取得
2021年9月からインビザラインを導入後、
何から手をつけたらいいのかわからない状態から伊藤剛秀先生から臨床、診断、カウンセリングを学びつつ、まずは既存患者さんへのアプローチを行い、広告に頼らない集患、マーケティング、そしてチームビルディングを行うことによりわずか2年足らずで年間150症例を達成しダイヤモンドプロバイダーを取得。
インターネットマーケティングの研修を行ったり、成長企業のマーケティング戦略のお手伝いをしている。
ウミガメ株式会社共同代表
ホームページ制作からSEO対策、リスティング広告、SNS広告、LPO(ランディングページ)の設置、EFO(入力フォーム最適化)、MEO対策に至るまで、インターネットマーケティングを軸にした医療分野のトータルソリューションを展開。医療業界の集患において一気通貫で行っている。業界トップクラスのインターネット集客を軸に、医療従事者向けサービスの全国展開に加えて、現在280医院に向けサービスを提供することで業界全体の質の向上に貢献している。
対象 | 矯正患者を引き寄せ獲得し、医院の収益上、発展を目指す開業医の方 |
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講師 | 森川康司先生、宇井孝之 |
受講料 | 33,000円 → 無料 |
日程 | 2024年6月26日 |
時間 | 20:15~22:15 |
定員 | 100名 |