先生はインビザラインの治療中に、

アレッ？臼歯が圧下してる！？
顎が前に出てきてる！？
先生！咬めないんですけど！
どこで咬んだらいいかわからないんですけど！
顎関節の異常を訴えられた！など、

パソコン画面上のクリンチェックと全然違う口腔内だと感じたことはありませんか？

なぜインビザラインの治療中に臼歯が離開してしまうのか、早期接触が起きてしまうのか。

顎関節症は現代人の多くが抱える悩みですが、顎関節症と聞いただけで敬遠してしまったり、早期接触の治療で狙った効果を出せないという経験をお持ちの先生も多いでしょう。

インビザライン治療を導入するならば必ず押さえて頂きたいポイントがあります。臨床現場で使える情報を知ることで、顎関節症や早期接触におけるトラブルやクレームを未然に防ぐことが可能です。

今回のセミナーでは、全ての症例のクリンチェックを行い新規の患者様・修正を含めると１日約１００件を行っているレッドダイヤモンドプロバイダーの伊藤剛秀先生を講師としてお招きし、「顎関節に負担をかけないクリンチェック」ということにフォーカスし、少しだけマニアックに、

1.早期接触を起こさないための工夫
2.顎が痛くなる原因
3.顎の位置と脳の関係
4.バイトジャンプのウソホント

この４つのテーマに絞り、お話して頂きます。

院長先生以外にも、今現在、マウスピース矯正を担当されているスタッフの方や、医院の売上を 向上したいと思っている医院経営者の方にも参考になる内容となっておりますので、ぜひこの機会にお申込みください。

• 興味はあるけれど具体的なイメージがつきづらい
• 専門性が高く、実務的な考え方や知識を学ぶ機会がない
• これからマウスピース矯正を導入しようと考えている方
• 矯正のセミナーを聞いても何を言ってるかわからなかった方

顎関節に負担をかけないクリンチェック

01早期接触を起こさないための工夫
02顎が痛くなる原因
03顎の位置と脳の関係
04バイトジャンプのウソホント

講師紹介伊藤 剛秀

岩手医科大学歯学部卒

世界最高峰のレッドダイヤモンドプロバイダー。
全ての症例のクリンチェックを行い、新規の患者様・修正を含めると１日約１００件を行う。
ただ歯を並べるのではなく、患者様の骨格・生活習慣・コンプレックスなど、患者様一人一人の声に耳を傾け、ライフステージを考慮し治療にあたる唯一無二のスーパードクター。