2025年から始まる「国民皆歯科健診」の導入は、新患や定期的に来る患者を獲得したい歯科医院にとって前代未聞のチャンスです。これまで歯の健康に無関心だった大学生や社会人が新たな患者として、先生のクリニックに流れ込む可能性があります。
しかし、この国民皆歯科健診が開始されることによって、歯科医院はますます選ばれる時代となることは一目瞭然です。問題は、どうやってこれらの新患者を獲得し、定期的な来院者に変えるのか。それには戦略が必要です。
そこで今回のセミナーでは、伊藤剛秀先生、村山涼一氏、宇井孝之氏をお招きし、この変化をビックチャンスに変える方法として、今までに法改正を利用して大成功を収めた事例から紐解く、今後歯科医院が取るべき対策方法や、唾液検査を使った定期健診から患者を医院に引き寄せる仕組み、そして唾液検査というキーワードを検索エンジンでの露出を高め周知させる方法についてお話して頂きます。
定期的なメンテナンス通院(定期歯周処置)が広まりつつあり、国民皆歯科健診も今後推進されていくことで、国民皆歯科健診が自分の歯科医院へどう影響するのか知りたい方や、国民皆歯科健診に向けた診療体制の構築に興味がある先生はぜひこの無料オンラインセミナーへご参加ください。
01これまでに法改正を利用して大成功を収めた事例
02唾液検査を使った定期健診から患者を引き寄せる仕組み
03唾液検査というキーワードでWEB上から来院させる方法
1961年東京生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。
講談社、NTTアド、東急エージェンシーなどを経て、現在フリーの経営コンサルタント。
一般企業や歯科医院のプランニング、コンサルティング、研修などを請負い、セミナーの講師も務めている。
年間1000症例以上の新規の患者に関わり、全ての症例のクリンチェックを行い、新規の患者様・修正を含めると1日約100件を行う。
ただ歯を並べるのではなく、患者様の骨格・生活習慣・コンプレックスなど、患者様一人一人の声に耳を傾け、ライフステージを考慮し治療にあたる。
ウミガメ株式会社 共同代表
ホームページ制作からSEO対策・リスティング広告・SNS広告・LPO(ランディングページ)の設置・EFO(入力フォーム最適化)・MEO対策に至るまで、インターネットマーケティングを軸にした医療分野のトータルソリューションを展開。
医療業界の集患において一気通貫で行っている。業界トップクラスのインターネット集客を軸に、医療従事者向けサービスの全国展開に加えて、医院向けサービスを提供することで業界全体の質の向上に貢献している。
対象 | 医院の特性に合わせて、最適な集患と成約方法を見つけたい方 |
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講師 | 村山涼一氏、伊藤剛秀先生、宇井孝之氏 |
受講料 | 33,000円→今だけ無料 |
日程 | 2024年1月30日(火) |
時間 | 21:00~22:30(延長の可能性有り) |
定員 | 100名 |