セミナーで学べること
- 広告を開始する前と開始後の患者さんの数と質の違い。
- 広告を使うと実際どれくらいインプラント患者を集患できるのか?
- 医院が成長していく過程で必要となる求人、採用について
- 広告を自身でやるか、業者に委託するか、どちらがベストか?
- なぜ広告で集患するべきなのか?
- 自費診療からメンテナンスへ患者を移行させるカウンセリング法
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セミナー内容
「田舎町で人口が少なく平均所得も低いから自費率を上げることができない」「診療、雑務に追われ忙しくて集患対策に手が回らない」という課題を抱える多くの先生方に、医院で集患したい特定の主訴を持った患者さんを、広告を使って超効率的に集める方法をお伝えします。
自院のホームページの検索順位に依存せず、インプラントや矯正治療を求める患者層に運用開始後すぐにアプローチできることが、インターネット広告の強みです。
例えば、北海道幕別町で開業されておられる吉川修平先生の医院では、人口が5310人と少ない地域にもかかわらず、適切な広告運用を行った結果、2018年にはインプラントの成功数10本から360本超え、2024年は上半期だけで350本を超えています。現在では片道2時間以上かけてインプラント治療を求めて来院される患者さんも多くなってきています。
このように、広告運用を始めた都市部以外の他の医院様でも、新患数が劇的に改善され、集患の成功事例が次々と生まれています。
- A歯科医院様
- 近隣に競合の歯科医院様ができて新患数は1桁まで落ち込んだが、
広告により新関数30名超え
- B歯科医院様
- 8年前に作成した古いホームページをリニューアルしたが集患できなかったが、
広告によりインプラント成約20名/月超え
そこで今回の無料オンラインセミナーでは、立地や院長先生の環境に左右されない集患対策について、年商2.9億円の医院を経営する吉川修平先生をお迎えし、広告運用の効果を最大化するための注意点から、自費診療からメンテナンスへ移行させるカウンセリングまで、費用対効果を高めるための具体的な戦略について、詳しく解説して頂きます。
今よりも効率的に、しかも手間をかけずに集患したいと考えている先生は、ぜひこの機会にご参加ください。
開催概要
対象 |
短期間で自費診療を求める患者を増やし治療後も定期的に
通院する患者を増やしたい方
|
講師 |
吉川修平先生、宇井孝之 |
受講料 |
33,000円→無料 |
日程 |
2024年9月25日 |
時間 |
20:15~22:00 |
定員 |
100名 |
お問い合わせ |
ご質問等あれば、事務局までご連絡ください。
事務局
mail : info@umy-game.com
担当 : 寺尾 |
講師紹介
吉川修平先生
帯広市立柏葉高校 卒業
岩手医科大学歯学部 卒業
つがやす歯科副院長を経て
北斗病院歯科・歯科口腔外科
(一般歯科・インプラント外来担当)
平成30年 まくべつ本町歯科 開業
宇井 孝之
ウミガメ株式会社 共同代表
ホームページ制作からSEO対策、リスティング広告、SNS広告、LPO(ランディングページ)の設置、EFO(入力フォーム最適化)、MEO対策に至るまで、インターネットマーケティングを軸にした医療分野のトータルソリューションを展開。医療業界の集患において一気通貫で行っている。
業界トップクラスのインターネット集客を軸に、医療従事者向けサービスの全国展開に加えて、現在280医院に向けサービスを提供することで業界全体の質の向上に貢献している。