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歯科医院経営における“これからの集患”を変える
院長のためのInstagram活用セミナー
~「検索される」から「発見される」時代へ~
セミナーで学べること
- 今の時代は「検索」から「発見」へと変化している
患者様、特に20~40代の女性はGoogle検索よりも、InstagramなどSNS上で医院を“偶然”見つけて来院を決める傾向が強まっている。時代の流れに合わせた集患戦略が必要だということが分かる。 - Instagramは歯科医院にとって有効な集患ツール
SNSの中でもInstagramは、共感・信頼・専門性を視覚的に伝えやすく、集患・求人・自費診療促進にもつながる効果的なプラットフォームであることが分かる。 - Instagramは「フォロワー数」よりも「正しい運用」が成果を左右する
おしゃれな見た目やフォロワー数が少なくても成果が出ている医院の実例を紹介。重要なのは“伝え方”と“導線設計”。 - 初心者でも成果を出せる運用ノウハウを基礎から学べるプロフィール設計、写真・動画の撮影、投稿ジャンルの選び方など、院長自身が理解すべき運用の基礎をステップごとに解説。
- 医院の世界観と信頼を築く発信がカギ
SNS映えに頼らず、スタッフの巻き込み方やブランディング手法を学ぶことで、共感を呼び、自費診療やリピートにもつながる“強い医院アカウント”の作り方が分かる。
セミナー内容
実は今、患者様は“検索”して歯科医院を選ぶ時代から、“SNSで発見”して来院を決める時代へと大きく変化しています。
特に20~40代の女性を中心に、Instagramによる「なんとなく見た投稿」や「ふと目にした医院の雰囲気」から興味を持ち、予約につながるケースが急増しています。
Instagram活用成功事例
- A歯科医院様
- ホワイトニングの投稿を続けた結果、ホワイトニング希望患者が増加。
- B歯科医院様
- Instagramを導入後、年間矯正相談数が34件から106件に増加。
- C歯科医院様
- 新患数をInstagramで増やし、年商が1.5億円から2.4億円へと9,000万円アップ。
なぜ今、Instagramなのか?
Instagramは、医院の雰囲気や先生の人柄、診療へのこだわりを視覚的に伝えることができる共感ツールです。
しかも、「オシャレな写真が撮れない」「スタッフが非協力的」などのお悩みがあっても、“正しい設計”と“伝え方”さえ知れば、どんな医院でも集患や採用において、成果を出すことが可能です。
でも、Instagram運用は「若いスタッフ任せ」だけでは効果が出ません。本セミナーでは、院長先生ご自身が「SNSで選ばれる医院」になるために必要な視点と仕組みを、わかりやすくお伝えします。
こんなお悩みをお持ちの先生におすすめです!
- Googleの順位は上がっているのに、新患数は伸び悩み…
- ホームページや看板の反響が昔より減ってきた…
- 若い世代やママ層への訴求がうまくいかない…
- Instagramを始めたいけど、何を投稿すればいいかわからない…
参加特典あり!
Instagram活用ガイド(PDF)プレゼント!
希望者限定:個別Instagram運用診断(無料)
開催概要
対象 | Instagramを始めたけれど「フォロワー数が増えない」「集患・採用がうまくいかない」方 |
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講師 | 厚澤優衣香 |
受講料 | 33,000円→無料 |
日程 | 2025年8月6日 |
時間 | 20:15~21:45 |
定員 | 100名 |
お問い合わせ | ご質問等あれば、事務局までご連絡ください。 事務局 mail : info@umy-game.com 担当 : 寺尾 |
講師紹介

厚澤優衣香
ウミガメ株式会社
埼玉県出身。地方国公立大学卒業後、IT系ベンチャー企業に営業職として入社。自社で運営していた医療ポータルサイトへの提案営業業務を通して、医院様ともっと密接にかかわりたいという強い気持ちから、2023年にウミガメ株式会社に入社。現在は主にInstagram担当者として、歯科医院様のInstagramの運用やコンサルティングを行っている。