応募が集まらない時代に求人応募ゼロから選ばれる医院になるための採用成功メソッド
ウミガメ株式会社
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スタッフの採用と定着率UPが医院の収益拡大に繋がると信じ、
採用応募数を年間5名から毎月5名を実現させ、ユニットを2台増設、

今では年商3億円に到達する医院の採用成功メソッドを公開します!

online seminar歯科医院のための採用成功メソッド

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POINTセミナー受講後あなたが得られるモノとは?

セミナー画像

求人応募数が安定的に増える
仕組みを構築できる

媒体に出しても応募が来ない状態から、
毎月複数件の応募を獲得する方法が分かります。

人材不足によるチェアーの
空き時間が解消される

衛生士や助手の採用が進み、診療枠をしっかり埋められるようになり、売上を伸ばせる体制が整います

スタッフの定着率を高める
仕組みが分かる

採用後すぐに辞めてしまう問題を防ぐための、医院の魅力発信や教育・マニュアル化の方法を学べます。

Google for Jobsや自院ホームページを
活用した“応募導線”を作れる

求人媒体に依存せず、検索から直接応募が来るようになり、長期的に応募が集まる仕組みを整備できます。

“待ちの採用”から
“攻めの採用”へ転換できる

ジョブメドレーのスカウト機能などを活用し、医院から積極的に人材へアプローチできるようになります。

求人広告費や外注コストの
無駄を削減できる

効果が出ない媒体に依存せず、自院のHPやGoogle経由で応募を獲得することで、コストを抑えながら成果を出せます。

新卒衛生士の応募を増やせる
具体策が分かる

学生や若手人材に“選ばれる医院”になるための求人ページ・SNSの活用法が理解できます。

医院の中長期的な
成長戦略を描ける

採用が安定することで「新患を増やす→診療枠を広げる→収益を伸ばす」という成長サイクルを実現できます。

インスタ

収益拡大を図り採用活動を試みるが
「求人を出しても応募が来ない」

今回ご紹介する岩瀬先生の医院も、まさに同じ課題に直面していました。
Indeed、ジョブメドレー、Guppyなど複数の求人媒体を利用していたにも関わらず、歯科衛生士の応募は年間わずか5〜6件程度。さらに応募があっても医院の方針と合わず、定着に至らないケースが続出。

集患対策を行うためには、チェアの稼働率を上げる必要がありますが、そもそもスタッフが必要数いなければ収益拡大を実現することは不可能です。また、どれだけ従業員満足度を上げても、寿退社や出産など様々な理由により、一定数のスタッフは離職していきます。

人材が安定して確保できなければ、どれだけ新患を集めても治療の受け皿がなく、医院の成長は止まってしまいます。岩瀬先生も、「求人こそ医院経営の生命線である」と痛感していました。

先生

Profile岩瀬啓介先生

地域密着型の歯科医療を実践しながら、経営面では集患・採用の両立に挑戦。特に“応募ゼロ状態”から“毎月安定して応募獲得”へと改善した採用戦略は、同じ院長から多くの注目を集めています。
現在はスタッフ18名体制で医院を運営し、年商は2.4億円を突破。自らの経験をもとに、医院の未来を支える“採用の仕組み化”を全国の先生方にお伝えしています。

略歴

2006  朝日大学卒業
2008~ 岐阜市歯科医院勤務(分院長兼任)
2013~ 医療法人西山歯科理事長就任

認定医
日本顎咬合学会 認定医
アクアシステム 認定医
キッズライン 認定医
ストレートライン 認定医
LLLT認定医(米国ローガン大学低反応レーザー療法認定医)
UCSF(カリフォルニア大学)レーザー認定医
Laser Education International 認定医
ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト
所属学会
日本口腔インプラント学会
日本顎咬合学会
ITI国際インプラント・再生医学学会
ITIスタディークラブ
中部インプラントアカデミー
MDIスタディークラブ
日本臨床歯科医学会

Problemホームページや媒体の活用が“形だけ”で終わっていた・・
SNSを導入してみるも・・・

求人ページはあったが「医院の魅力が伝わらない」

当時、岩瀬先生の医院のホームページには、求人情報が掲載されていました。
しかし、その内容はごく簡素で、待遇や募集要項が箇条書きされているだけでした。

応募者が本当に知りたいのは!

  • どんな雰囲気の職場なのか?
  • どんな先輩がいて、どんな教育体制があるのか?
  • 長く働ける環境なのか?

といったリアルな情報です。

ところが、そうした「医院の魅力」がまったく伝わらない求人ページでは、
他医院との差別化はできず、応募に繋がることはありませんでした。

外注していたYouTube運用の失敗

外注していたYouTube運用の失敗

YouTubeチャンネルも外注していましたが、投稿された動画は1分未満の短いものばかりで、内容も薄く、タイトルと動画内容が一致していないこともありました。結果、4ヶ月でわずか160回再生という厳しい結果に終わり、チャンネル自体も契約終了とともに削除されてしまいました。

Instagramの「埋め込み」も不完全

Instagramの「埋め込み」も不完全

Instagramをバナーで貼り付けてはいたものの、最新の投稿が自動反映されず、更新されないまま放置状態となってしまい、、、せっかくのSNSも、患者・求職者へのアピールに繋がらない状態でした。

求人媒体頼みの限界

求人媒体頼みの限界

Indeedやジョブメドレーを利用しても、数多くある求人の中に埋もれてしまい、医院の存在感を発揮できませんでした。しかも、応募が来ても医院の方針や雰囲気に合わない人材が多く、早期離職に繋がることがほとんどでした。

このように、求人活動は行っていたものの「応募が増えない」
「定着しない」という悪循環が続いていました。

「求人の仕組み化」で応募が集まる医院へ

そんな状況を打破するために岩瀬先生が着手したのが、「求人の仕組み化」でした。

01ホームページを求人に強い設計へ刷新

ホームページを求人に強い設計へ刷新

既存のホームページを分析すると、診療案内や求人情報のコンテンツ量が圧倒的に少なく、Googleから評価されにくい状態でした。そこで「コンテンツSEO対策」を実施しました。

  • 求職者が検索するキーワードを徹底的に洗い出し
  • 「働き方」「教育体制」「医院理念」など応募者が知りたい情報を追加
  • 1記事3,000字程度のブログを週1回更新し、求人ページへ内部リンク

既存のホームページを分析すると、診療案内や求人情報のコンテンツ量が圧倒的に少なく、Googleから評価されにくい状態でした。そこで「コンテンツSEO対策」を実施しました。

これによりGoogleの検索評価が向上し、求人ページの閲覧数が増加しました。

02 Google for Jobs対応

oogle for Jobs

求人情報をGoogle for Jobsに対応させることで、検索結果に医院の求人が直接表示されるようにしました。これにより求職者への露出が飛躍的に増えました。

03媒体活用の最適化

媒体活用の最適化

ジョブメドレーでは、ただ掲載するだけでなく「スカウト機能」を積極活用。医院から直接アプローチすることで、「待つ採用」から「攻める採用」へと転換しました。

04魅力的なストーリー発信

魅力的なストーリー発信

医院で働くスタッフの声や日常風景をSNSやブログに掲載し、 「ここで働きたい」と思ってもらえるコンテンツを整備しました。

年間5件だった応募が、毎月2〜5件に安定化
スタッフの定着が収益を安定、拡大させる

岩瀬先生の医院では、取り組み開始からわずか数ヶ月で成果が現れました!
結果

2023年にスタッフ総数が
18名に拡大

売上は2.4億円を突破し、チェアの稼働率も安定したため、
年商3億円を狙えるステージまで成長することができました!

歯科医師や歯科衛生士

歯科医師や歯科衛生士は、もちろんのこと、歯科助手や受付が定着しない場合、ユニットの稼働を調整しなければならない機会は増え、本来ならばユニットを稼働させて売上を上げたいにも関わらず、診療を制限せざるを得ない状況におちいります。スタッフが定着しない医院では、採用コストに加えて売上も減少していくため、二重に医院経営を圧迫していきます。
歯科業界の労働人口は、年々確実に減少しています。
今後はさらに他業種に人材を奪われる可能性も高く、今から「選ばれる医院」としてのブランドを確立しておくことが不可欠です。

求人は「出せば集まる」時代ではありません。「どう見せるか」「どう伝えるか」を意識し、医院の強みを正しく発信することで、初めて応募が集まります。

「応募が来ない医院」から「選ばれる医院」へ
自院に合った人材を採用できる具体的な方法をご紹介します

01

求人ゼロから毎月応募がくる医院にしたい

  • ジョブメドレーやIndeedに出しているのに応募が少ない
  • 応募があっても医院に合わず、すぐ辞めてしまう
  • 「求人広告費ばかりかかって成果が出ない」と感じている
02

スタッフ不足による経営不振を改善したい

  • 衛生士が足りず、チェアが空いてしまっている
  • 新患を増やしたくても人がいないので対応できない
  • 経営の伸び悩みの原因が「採用」だと感じている
03

将来の人材確保の不安をなくしたい

  • 今は何とか回っているが、結婚や出産で退職が出れば一気に人材不足になる
  • 新卒衛生士からの応募がまったくない
  • 「今のままでは数年後に医院が回らなくなる」と不安を抱えている
04

経営を安定させたい

  • スタッフが定着せず、そのたびに採用に追われている
  • 採用・定着の仕組みを整えたいと思っている
  • 「将来的に医院を拡大・分院展開していきたいと考えている
もし先生がこのようにお考えならば、ぜひ今回の無料オンラインセミナーを受講してください。
岩瀬先生の写真

岩瀬先生の医院では、スタッフ体制が安定したことで、安心して新患獲得に注力できるようになりました。
歯科衛生士が増えたことでメンテナンス枠も充実し、既存患者さんの満足度も向上。
ドクターも増員でき、インプラントや矯正など自費診療の成約数も伸びました。

例えば、矯正(インビザライン)は2021年には年間10件程度だったのが、
2024年には32件、2025年は8月時点で30件以上を成約しています。
「求人の仕組み化」が医院全体の成長を押し上げたのは間違いありません。

求人は、医院の未来を決める一番大事な取り組みです。
正しい方法で整備すれば、必ず成果が出ます。
4つのポイント
  • ホームページの情報を充実させること
  • Google for Jobsで露出を増やすこと
  • 媒体をただ使うのではなく、積極的に活用すること
  • 医院の魅力をきちんと発信すること

この4つを意識すれば、求人応募は安定して集まります。

岩瀬先生自身、応募が年間5件しかなかった状態から、今では毎月複数名の応募を得られるようになりました。

セミナー参加画像

セミナーの内容は、“応募が来ない医院”から“選ばれる医院”へ変えていこうとお考えの先生はもちろん、益々伸ばしていこうとお考えの先生にも、明日から実践していただける内容ばかりです。

もし今「応募が来ない」と悩んでいるなら、それは方法が間違っているだけです。
ぜひともこの機会に無料オンラインセミナーで岩瀬先生の応募が集まる仕組みを学ぶと共に、
ご自身の疑問を解消し、今後の進むべき方向についてお考え頂きたいと思います。

この無料オンラインセミナーに参加するだけで、
先生の「採用」「収益化」に対する考え方がきっと変わります。

対象 なかなかスタッフを採用できず、採用してもすぐに辞めてしまう方
講師 岩瀬啓介先生、宇井孝之
受講料 無料
日程 2025年9月24日
時間 20:15~22:00
定員 100名
お問い合わせ ご質問等あれば、事務局までご連絡ください。
事務局
mail : info@umy-game.com
担当 : 寺尾

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