【2月】 | 2/5 【歯科矯正学の歩みと定義】 2/12 【咬合/不正咬合の原因】 |
---|---|
【3月】 | 3/4 【診断学】 3/18 【診断学】 |
【4月】 | 4/1 【診断を活かしたクリンチェックの反映方法】 4/15 【診断から治療計画へ、そしてクリンチェック】 |
【5月】 | 5/13 【「全身と調和する全顎治療」(第1回目)】 5/27 【「全身と調和する全顎治療」(第2回目)】 |
【6月】 | 6/3 【インビザライン治療に特化したマーケティング戦略を学び、歯科医院の成長を加速させる!】 6/17 【Dr_愛子の矯正道場 修羅の道編 番外編(ヨーロッパ学会)】 6/24 【最先端のデジタル技術を駆使して矯正治療を行う日本のトップクラスの歯科医師、森川康司先生が登壇する特別セミナーを開催します。】 |
【7月】 | 7/1 【「症例の難易度を見極める」&「身体のバランスを診る矯正治療の考え方」】 7/8 伊藤道場 番外編 【インビザラインファーストやプレオルソなど装置を使う前段階からの乳幼児の健康と不正咬合予防への新たなアプローチ】 7/29 【難症例に挑む!正中口蓋縫合手術のデジタル革命】 |
【8月】 | 8/5 【MSEオペの実際、デジタルガイドシステムの革新、症例検討とディスカッション】 8/19 【セットアップと装置設計、それぞれの基本と考え方】 |
【9月】 | 9/2 「生体力学とアートの融合: 矯正治療に求められる科学と芸術のバランス」 9/9 診断と治療計画をクリンチェックに落とし込む!」 9/30 「小児矯正の落とし穴!犬歯が埋伏した時の対処法と診査•診断」 |
【10月】 | 10/7 「全顎から全身へ:未来を見据えた超難症例の矯正治療と全顎的歯科治療」 |
【11月】 | 11/11 アライナー矯正治療における定期検診の初耳学 11/18 新たなアライナー矯正の定期検診基準を学ぶ! 11/25 歯科業界の明るい未来—医科歯科連携と多職種連携による新たな挑戦 |
【12月】 | 12/3 「チームでつくる矯正治療—成功の鍵は院内連携と定期検診!」 「矯正治療を加速させる院内チームワークの新常識」 12/16 「アライナー矯正 直近10年の悲劇と真実」 ~成功と失敗の教訓を未来へ活かす—2025年以降のアライナー矯正の進化~ 【セミナー内容】 1.過去から学ぶアライナー矯正の現実 10年前のアライナー矯正の現状と課題 臼歯離開が治療結果に与えた影響。 2.アライナー矯正の進化と大量症例の時代 2015年以降の症例数増加の背景(デジタル技術、広告の拡大)。 症例数を増やすことが目的化した時代の問題点。大量症例によるクオリティの低下と、患者満足度の低下。 3.アライナー矯正が引き起こした危機 破綻したクリニックの教訓 アライナー矯正の普及によって生じた問題 高額なアライナー治療での患者トラブル。 過剰な広告投資による経営破綻。 技術不足による治療失敗と口コミ被害。 数を追うだけの治療では継続的な経営は成り立たない。破綻を防ぐためのクリニック運営のカギ(症例選択の重要性、適正な価格設定)。 未来のアライナー矯正の展望 4.2025年以降のアライナー矯正はどう進化するのか? デジタル技術のさらなる進化 AIと機械学習を用いたクリンチェックの最適化。 バーチャルケアの一般化とリモートモニタリング。 生体力学的アプローチ 5.アライナー矯正の未来に必要なもの 技術的進化に加えて必要な「歯科医師としての診断力」。 患者教育と治療の透明性確保(患者の信頼を得るために)。 持続可能な経営モデルの構築。 【セミナー特典】 過去10年間の臨床データに基づいた「失敗を防ぐ治療チェックリスト」の配布。 |