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SNS副業で稼ぐ!初心者でも始めやすい方法とコツ
2023年06月14日更新日:2024年07月24日
InstagramやTwitterなどのSNSは、今やネットユーザーであれば使わない人はいないといっても過言ではないほどの広まりを見せています。誰でも気軽に投稿でき、ほかのユーザーとつながれることが最大の魅力で、日常の何気ないつぶやきや趣味の話を通じたコミュニティ作りに活用されているのです。
現在ではSNSから収益を得る方法が多様化しており「SNS副業」を始める人も増えています。SNS副業にはどのような種類があり、どのくらいの収入を得ることができるのでしょうか。
今回は、SNS副業の方法や注意点をご紹介します。
SNS副業とは?
SNS副業とは、読んで字のごとくSNSを利用して副収入を得る活動を指します。Instagram・Twitter・YouTubeなどのSNSのアクティブユーザーは増加の一途を辿っており、投稿数の多さや拡散力の高さから、今やSNSはテレビコマーシャルやWebサイトを超える高い宣伝効果があるといっても過言ではありません。
ビジネスに活用できる機能の導入も進んでおり、SNSで収入を得る方法も多様化しています。スマートフォン一つで業務が可能で、すき間時間でできる方法が多いことから、SNSで副収入を得るSNS副業は今後ますます活発化すると考えられるでしょう。
SNS副業のメリットとは
ますます需要が高まっているSNS副業のメリットをご紹介します。
場所を選ばずに仕事ができる
どこでも好きな場所で仕事ができることが、SNS副業の魅力です。自宅はもちろん、旅先でもSNS副業をすることが可能です。
未経験でも始めやすい
SNS副業は経験がなくても、手軽に始められます。決まったスキルや、特別な能力がいらないことが理由として挙げられます。
マーケティングスキルが身に付く
SNS副業はWebマーケティング全体と関係しているため、マーケティングスキルを身に付けることが可能です。マーケティングスキルとは「売る・集める」を指します。
SNS副業のデメリットとは
次に、SNS副業のデメリットをご紹介します。
安定した収益を得るまで時間がかかる
SNSを始めてから有名なアカウントに成長させ、安定した収益を得るには時間がかかる場合が多いです。SNSで何をするか決め、視聴者の様子を分析しながら軌道修正をし、人気を得るために時間をかけて継続的に取り組む必要があります。
流行に振り回されやすい
それぞれのSNSの特徴にもよりますが、リアルタイムで起きるニュースや話題性が重要視される傾向があります。一度SNSへの投稿を止めると、アカウントの新鮮さや信頼性を失う可能性が高いため、流行を意識しながら粘り強く投稿を行うことが求められるでしょう。
競争が激しい
SNS副業は誰でも手軽に始めやすいですが、言い換えれば、ライバルが多く競争が激しいというデメリットがあります。技術や知識を身に付け、身につけた技術を活かすために、努力や研究を続けることが重要です。
どんな方法でSNSを使うと収入につながるの?
SNSを利用して収入につなげる主な方法をご紹介します。
アフィリエイト
アフィリエイト広告は「成果報酬型広告」ともよばれ、Webサイト・ブログ・SNSで商品やサービスを宣伝し、売れた分だけ報酬を得るものです。広告主の企業がASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)にリンクや広告を卸し、ASPに登録しているアフィリエイターが広告を選んで自分のサイト・ブログ・SNSに掲載する流れが一般的です。
SNSでアフィリエイトを行う方法としては、直接SNSで宣伝をするパターンと、SNSは集客の手段として利用し、ブログに誘導して宣伝を行うパターンがあります。ASPごとにさまざまな規約があり、違反するとアカウント凍結などのリスクがありますので、アフィリエイトを始める前には仕組みやルールをしっかり確認しましょう。
動画配信
YouTubeやTikTokなどの動画配信系のSNSで動画を配信し、収入を得る方法です。収益を得る主な方法は、以下のとおりです。
【1】アドセンス広告
YouTubeでは自分の動画に広告を入れられます。正確な情報は非公開ですが、1再生につき0.1~0.25円の広告収入が発生するといわれています。月に4本動画を公開し、それぞれ10万回再生された場合、4~10万円の収入となり、副収入としては非常に満足のいくものとなるでしょう。
【2】投げ銭
投げ銭とは、ライブ投影の際にユーザーからお金をもらえるシステムです。ユーザーが課金アイテムを購入し、課金された金額を受け取る形式が一般的です。広告収入とは異なり、自分の動画を気に入ってくれたユーザーが直接お金を払ってくれるため、人気が出れば一度に稼ぐことができるでしょう。
【3】PR案件やインフルエンサーとしての活動
企業の依頼によって商品やサービスを紹介して収入を得る方法です。詳しくは各項目で解説します。
【4】その他
YouTubeでは、YouTube パートナープログラムに参加することで、さまざまな収益化機能を利用することが可能です。詳細はのちほどご紹介します。
PR案件
SNSである程度フォロワーが増えると、企業からPR広告の案件依頼をもらえる場合があります。自身のSNSで商品やサービスを紹介することで報酬を得ることが可能です。フォロワーが増え影響力が上がるほど、PR案件の依頼数や報酬が上がります。
インフルエンサーとしての活動
インフルエンサーとは、SNSにおいてユーザーに大きな影響を与える人物を指します。現在では、インフルエンサーとして事務所に所属することで、投稿するだけで報酬を得ることも可能です。企業から依頼がきたときの対応・スケジュールリング・アンチや炎上への対応も事務所が行うため、効率よく活動することができます。
ネットショップの集客
副業としてネットショップを開く際、集客ツールとしてSNSを活用することも可能です。SNSに商品の写真や情報を掲載し、ECサイトに誘導するのが一般的です。タイムリーな情報を提供することができ、話題になればユーザーによって拡散されるため、顧客開拓に適しています。
特にInstagramでは商品詳細ページにジャンプ可能な「ショッピング機能」が搭載されたことで、Webサイトやブログをもたず、Instagramだけでネットショップを運営する人も増えています。
コンテンツ販売
自作のテキスト・イラスト・写真・動画などをデジタル化して、Web上で販売して報酬を得る方法です。ブログのように情報発信や交流ができるSNS「note」ではコンテンツの販売が可能なため、副収入を得る手段として人気が高まっています。
InstagramやTwitterのようなSNSでもコンテンツの販売は行えますが、個人取引はトラブルが起きる危険性が高いため控えたほうがよいでしょう。SNS自体に販売機能がない場合はコンテンツの宣伝にとどめ、SNSからコンテンツ販売のプラットフォームに誘導して販売したほうが安全です。
SNSの運用代行
SNSを利用したブランディングや商品・サービスの紹介を行う企業も増えています。運用代行を請け負うのがSNS代行です。クライアントである企業が定めた投稿ルール(ターゲット・テーマ・更新頻度など)に沿って投稿を行うことで、報酬を得ることができます。
副業に向いているSNSとは?
SNSと一口にいっても、それぞれに投稿できるコンテンツ・機能・ターゲット層はさまざまです。副業としてSNSを利用する場合には、どのSNSを選べばよいのでしょうか。副業向きのSNSをご紹介します。
YouTube
「SNS副業」と聞くと、まず思い浮かべるのがYouTubeかもしれません。自身のチャンネルをもち、動画の投稿や企業PRで収入を得る「YouTuber」は、今やこどもが将来なりたい職業にランクインするほど認知度が高いです。YouTubeで収益を得るためには、YouTubeパートナー プログラムに参加する必要があります。
YouTubeパートナー プログラムの要件と利用できる機能は、以下のとおりです。
YouTube パートナー プログラム参加に必要な前提条件
- YouTubeのチャンネル収益化ポリシーを準拠している
- YouTubeパートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している
- チャンネルに有効なコミュニティ ガイドラインの違反警告がない
- Googleアカウントで2段階認証プロセスがオンになっている
- YouTubeの上級者向け機能の利用資格がある
- チャンネルにリンクするAdSenseアカウントを1つ持っている
参加条件を満たす方法
YouTube パートナー プログラムに参加するためには、以下の資格要件のうちどちらかを満たす必要があります。
- チャンネル登録者数が1,000人以上、かつ有効な公開動画の総再生時間が直近の12か月間で4,000時間以上である
- チャンネル登録者数が1,000人以上、かつ有効な公開ショート動画の視聴回数が直近の90日間で1,000万回以上である
YouTube パートナー プログラムで利用できる収益機能
YouTube パートナー プログラムで利用できる収益機能は、以下のとおりです。
<YouTube パートナー プログラムで利用できる収益機能>
収益機能 | 内容 | 要件 |
---|---|---|
広告収入 | ・ディスプレイ広告 ・オーバーレイ広告 ・動画広告から広告収益を得る | ・18歳以上である、またはAdSense経由での支払いに対応可能な18歳以上の法的保護者がいる ・広告掲載に適したコンテンツのガイドラインに準拠したコンテンツを作成している ・関連する契約モジュールに同意する |
チャンネルメンバーシップ | メンバーに対し、月額料金を徴収して特典を提供する | ・18歳以上である ・チャンネル登録者数が1,000人以上である ・チャンネルメンバーシップを利用できる国や地域に居住している ・チャンネルが子ども向けとして設定されず、子ども向けに設定された動画の数が多くない ・SRAV契約の下で運営されている音楽チャンネルではない |
グッズ紹介 | 動画再生ページで公式ブランドグッズを紹介し、ユーザーに販売する | ・18歳以上である ・チャンネル登録者数が1,000人以上、もしくは公式アーティストチャンネルである ・チャンネルが子ども向けとして設定されず、子ども向けに設定された動画の数が多くない |
Super ChatとSuper Stickers | チャットストリーム内でファンが発言するとき、料金を支払って自分のメッセージを目立たせることができる | ・18歳以上である ・Super Chatを利用できる国や地域に居住している |
Super Thanks | ファンが料金を支払って動画のコメント欄で自分のメッセージを目立たせることができる | ・18歳以上である ・Super Thanksを利用できる国や地域に居住している ・SRAV契約の下で運営されている音楽チャンネルではない |
YouTube Premiumの収益 | YouTube Premiumユーザーがコンテンツを視聴した場合、その利用料金の一部を得られる | ・YouTube Premiumユーザーに視聴されるコンテンツを作成している |
上記のように、YouTubeで収益を得るにはフォロワー数と投稿数の確保が求められるため、収益を得るには長期的な運用が必要不可欠です。ハードルはやや高いですが、自分の得意とするジャンルやほかのユーザーが興味をもちそうな生活・経験をしている場合、動画制作や投稿を楽しみながら収益を得ることができます。
SNS副業としてはメジャーであるためノウハウを学べる場も多く、取り組みやすい方法であるといえるでしょう。
参照元:YouTubeヘルプ YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格
参照元:YouTubeヘルプ YouTube で収益を得るには
Instagramは、2014年2月に日本語アカウントが開設されてからユーザー数が爆発的に増え、アクティブユーザーは4,610万人にも達しています(2022年1月時点)。特にトレンドに敏感な若い女性の利用率が高く、ビジネスツールとしても活発に利用されているのです。
Instagramで収益を得る方法としては、アフィリエイト・PR案件・商品販売・写真販売などが挙げられます。特に商品販売については、先述した「ショッピング機能」により利便性が高まりました。
ショッピング機能は、投稿内で商品名や価格などのタグ付けができ、リンクされた商品詳細ページに遷移できるものです。投稿上で商品情報をチェックし、気になった商品の購入ページに直接アクセスできるため、購入動機の向上につながります。
Twitterは、文字数が少ないため気軽につぶやける点や、拡散力がある点が大きな特長です。ブログより難易度が低く、かつてはTwitterのアフィリエイトで副収入を得るユーザーが多く見られました。
現在ではASPの多くがTwitterへのアフィリエイトリンクの投稿を規約で禁じているため、副業としての利用はしづらくなっています。Twitterで副業を成り立たせるよりも、集客するためのツールとして活用するほうがよいでしょう。
しかし、文字数が少ないことから、すき間時間で副収入を得る手段として活用の余地を残しています。その一つが運用代行です。まずは個人的なTwitter運用を行い、投稿に慣れるとともに、伸びた投稿や炎上した投稿をチェックし傾向をつかみましょう。Twitterに関する知識や経験は、案件を取る際の強力なアピールポイントになります。
TikTok
TikTokは、15~60秒の短尺動画に特化した動画配信系のSNSです。気軽に動画を投稿できることから、特に10~20代の若い世代を中心に人気を集めています。
2021年3月より、TikTokに「ギフティング機能」が導入されました。いわゆる「投げ銭」システムで、視聴者がTikTok上でコインを購入し、応援したいクリエイターにギフトとして送ることができます。クリエイターは受け取ったギフトのポイントに応じ、収益を得ることができます。
上述したとおり、YouTubeの場合はある程度チャンネル登録者数が確保できなければ収益化はできません。TikTokは20歳以上であれば誰でもギフティング機能を利用できるため、収益化のハードルが低いです。
ギフティング機能以外にも、インフルエンサーとして商材を紹介するYouTubeチャンネルに誘導して広告収入を得る、SNSアカウントに誘導して商材を購入してもらうなど、収益化の方法はさまざまです。やや飽和状態であるYouTubeと比較すると、比較的参入しやすい狙い目のSNSであるといえるでしょう。
note
noteでは自分のコンテンツを有料販売することができます(無料公開も可能)。記事自体を収益化できるため、ダイレクトに収入を得られます。記事ごとに好きな価格(無料プランの場合、税込100円~10,000円の範囲)を設定できるほか、ある程度認知されてきた人向けに、複数の記事のまとめ売りや、月額制でのコンテンツ販売など、さまざまな販売方法を試すことが可能です。
また、クリエイターサポート機能によって読者から寄付を受け取ることもできます。TikTokの「投げ銭」に近いものと考えるとよいでしょう。
好きなジャンルや話したい体験などがあり、文章をこつこつ書くのが好きな方に適したツールです。
SNS副業の収入はどれくらい?
SNS副業での収入は、ツール・手法・フォロワー数などによって大きく異なります。参考として、Instagramにおけるアフィリエイト・PR案件、YouTubeチャンネル運用による広告収入の目安をご紹介します。
Instagramのアフィリエイト収入
商品購入・サービス利用で報酬が発生し、1件あたり数百~数万円の報酬を受け取ることが可能です。例えば、1件あたり500円、20件成立すると収入は1万円になります。
InstagramのPR案件の収入
企業からインスタグラマーに支払われる報酬は、1フォロワーあたり3円前後が相場です。フォロワーが3万人いるインスタグラマーが月2件PR案件を受けた場合、月収は約18万円になります。
単価はインスタグラマーによって異なり、影響力のあるインスタグラマーであれば、1投稿で100万円以上の収入が得られることもあるようです。
YouTubeチャンネル運用
YouTubeチャンネル運用の収益はジャンル・投稿数・視聴回数・広告の種類や数によって大きく異なりますが、目安としては1再生あたり0.1~3円程度といわれています。月に10回投稿し、それぞれの視聴回数が10万回、1再生あたりの収入が0.3円とすると、月収は3万円という計算になります。
しかし、広告収入の具体的な計算方法は公式から詳しく発表されておらず、チャンネルごとに収入の計算方法は大きく変わるため、あくまでも目安として参考にしてください。
SNS副業をするうえで必要となるスキル
SNS副業では、それぞれのSNSの特徴を踏まえた戦略を考えることが必要です。広告やインフルエンサーについての知識も求められます。インフルエンサーとやり取りする機会があれば、円滑にコミュニケーションをとる能力も求めらるでしょう。また、SEOに関する知識やデザインのスキルなどがあれば、より幅が広がります。
SNS副業を成功させるためのコツ
SNS副業を成功させるためのコツをご紹介します。
継続する
SNS副業は安定するまで時間がかかります。そのため、成功するには辛抱強く継続的にSNSを更新することが重要です。SNSを更新し続けることで、見てくれる人が増えることや、フォロワーが増えることにつながります。
得意ジャンルを伸ばす
苦手分野より、得意分野を伸ばすことを意識しましょう。SNS副業は、時間をかけてコツコツと積み重ねることが重要なため、得意分野を伸ばすほうがモチベーションを維持できるでしょう。
フォロワーとの信頼関係を築く
SNSで成功するにはフォロワーとの信頼関係が重要です。フォロワーを増やすことを意識して必要以上に煽る言葉を入れても、フォロワーが劇的に増えることはなく、信頼関係も築けません。信頼関係を築くために、フォロワーが知りたい情報をわかりやすくコツコツと発信し続けることが重要です。
フォロワー数を増やす
SNS副業で収益を増やすためには、フォロワー数を増やすことが重要です。アフィリエイトによる収入はフォロワー数に比例し、PR案件やYouTubeパートナー プログラムはフォロワー数(チャンネル登録者数)が一定数に達していないと始めることすらできません。
まずはユーザーが興味をもつようなコンテンツを投稿し、ユーザーとのコミュニケーションを通じて自身のアカウントのブランディングを行い、ファンができるように努めましょう。そのためにも自身の強みや得意とするジャンルを活かし、楽しみながら投稿を行うことが重要です。
SNS副業における注意点
SNS副業における注意点をご紹介します。
副業詐欺に注意する
誰でもできることがメリットのSNS副業ですが、詐欺には注意が必要です。すぐに儲かると持ちかけられた場合や、事前に何らかの購入をすすめられた場合などは、詐欺を疑いましょう。
思わぬトラブルに巻き込まれる可能性がある
SNSは簡単な操作で自由に投稿することができるため、炎上するような投稿をするリスクや誹謗中傷の危険性があるかもしれません。SNSは匿名性が高く、利用している人は自由に誹謗中傷をすることも可能なため、大きなトラブルになる可能性もあります。
情報拡散力が高いSNSは、どのような内容でも一度投稿すると全世界に広がります。そのため、SNS副業を始める際は、炎上や誹謗中傷に注意して取り組むことが重要です。
アカウント管理を怠らない
プライベート用と副業用のSNSアカウントを分ける場合は、アカウント管理を怠らないようにしましょう。パスワードを忘れてしまうなどすると、最悪の場合SNSにログインできなくなるケースがあります。
まとめ
SNS副業の方法と注意をご紹介しました。SNS副業は初期投資額がほとんど必要なく、すき間時間でできる点が魅力です。
しかし、まとまった収入を得るためには時間がかかるのはもちろん、ある程度フォロワー数が必要で、ユーザーの心をつかむ投稿を地道に続けなければいけません。SNS副業を始める際には運用目的やポリシーを明確にし、一貫性のある活動を行うことが重要です。「仕事」だからと気負わず、自分の好きなジャンルで楽しみながら取り組むことを忘れないようにしましょう。
※本記事はSNS副業を推奨するものではありません。SNS副業を始める際は、ご自身でよくご検討のうえ、自己責任で行ってください。