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2023年09月14日更新日:2024年04月19日

MEO対策

店舗型ビジネス・非店舗型ビジネスともに重視されているMEO対策ですが、対策において必須といえるのが「写真の投稿」「動画の投稿」です。写真・動画を投稿するとMEO対策を進めるうえで有利に働くだけでなく、ユーザーのクリック率が高まります。より多くのお客様が来店してくれる可能性が高まるでしょう。

今回は、MEO対策における写真・動画投稿の重要性を解説します。Googleビジネスプロフィールから投稿する方法も写真を交えて解説します。これからMEO対策に取り組みたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

MEO対策における写真・動画の重要性とは?

スマートフォンで料理の写真を撮っている

MEO対策とは「Googleマップ上で、検索上位に表示されるようにするための対策(Map Engine Optimization)」です。Googleマップで表示される情報は「Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)」から編集が可能で、写真や動画を追加することもできます。

Googleビジネスプロフィールとは、Googleが無料で提供しているビジネスオーナー向けの情報管理ツールです。店舗や会社の情報を管理することができ、登録した情報はGoogle検索やGoogleマップの検索結果に表示されます。

MEO対策においては、写真・動画を投稿するのが非常に重要です。以下、なぜMEO対策において写真や動画が重要なのか解説します。MEO対策について深く理解できていないと感じる方は、ぜひ参考にしてください。

検索順位の向上が期待できる

Googleビジネスプロフィールのヘルプには、ビジネス用の写真について以下の記載があります。

Google サービス上では、カテゴリに合わせた写真を追加すると効果的にビジネスをアピールできます。こうした写真では、顧客が購入を決める際の決め手となるビジネスの特長を強調します。追加した写真には、Google サービス上でビジネスを差別化させる効果もあります。  

引用元:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス用写真

写真を追加すると「効果的にお店をアピールできる」「自店の特長を強調できる」「他社と差別化できる」などの効果が期待できるとされています。Googleビジネスプロフィールで写真を投稿することは非常に重要であるといえるでしょう。

Googleマップの検索エンジンにおいて写真は重視されており、写真を投稿すると検索順位が向上しやすいとされています。写真を投稿しただけで検索順位が向上するわけではありませんが、写真があることで「ユーザーにとって有益な情報を多く投稿している」と判断されやすくなるでしょう。顧客が購入を決めるときの決め手にもなります。

動画で多くの情報を伝えられる

動画は、画像や文章だけの情報よりも非常に多くの情報を伝えることが可能です。アメリカのとある企業の調査によると、1分間の動画で伝えられる情報は、画像と文章だけで作られたWebサイトの3,600ページ分に相当するという結果が出ています。動画から得た情報は、画像や文章だけの情報と比べて人の記憶に残りやすいのです。

Googleビジネスプロフィールに動画を投稿することで、自店の情報を多く伝えることができます。

ユーザーがクリックする確率が高まる

Googleマップに写真を投稿すると、ナレッジパネルやローカルパックで表示される際に目を引き、ユーザーがクリックする確率が高まります。Googleマップには写真の投稿が多いですが、動画を投稿することでもユーザーがクリックする確率が高まるのです。クリック率が上がれば来店や予約に繋がる可能性も高まり、売上の向上が期待できるでしょう。

クリック率が上がると、人気の店と判断されて検索順位が向上するなど、MEO対策上で非常に有利に働きます。

写真・動画を投稿する際のルールを知ろう!

スタジオのカメラ

MEO対策において重要な要素となる、写真・動画ですが、投稿する際はいくつかのルールを守らなければなりません。写真・動画のサイズやファイルサイズ、解像度はもちろん、ファイル形式や文字を入れた際の文字サイズ、画像の品質や動画時間の長さなど、ガイドラインが細かく設定されています。写真・動画を投稿する際は注意しましょう。

以下、Googleビジネスプロフィールのマニュアルを引用しながら、写真・動画を投稿する際のルールを解説します。Googleビジネスプロフィール上に写真・動画を投稿したいという方は、ぜひ参考にしてください。

Googleビジネスプロフィールで使用できる写真・動画について

Googleビジネスプロフィールは、投稿する写真や投稿について、以下のルールを設けています。

引用元:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する

上記に反している写真や動画は、掲載許可が下りない可能性があります。投稿前に必ずチェックしましょう。

以下では、コンテンツポリシー、形式とサイズの2つに分けて、投稿ルールの詳細を解説します。投稿前のチェックにご活用ください。

Googleのコンテンツ ポリシー

Googleのコンテンツ ポリシーでは、「コンテンツと形式」「スタイルの調整」「重ね合わせるテキストまたは画像」「360度写真」の4つの項目に分けて、適切なコンテンツの要件を定めています。

Googleビジネスプロフィールに写真・動画を投稿する際に注意すべき内容をまとめました。

  • コンテンツと形式

自分のカメラで撮影した写真・動画を使用しましょう。

写真・動画を撮影する際は、場所をメインの被写体として撮影することが重要です。投稿対象の場所で撮影した写真・動画を投稿することで、関連性を高められます。

場所以外を撮影した写真・動画では、ユーザーが行き先を決める際の参考になりません。過度に編集・加工された写真・動画や、他者が作成した画像は使用できないため注意しましょう。

  • スタイルの調整

スタイルの調整(フィルタの適用など)は、枠線やテキスト、コラージュ画像などの要素を追加しない最小限の変更に限って認められます。画像には十分な解像度が必要なので、場所が鮮明かつ正確に表現されていればフィルタを使用することができます。

暗い画像や著しく回転された画像、手振れ・ピンボケ・歪み・破損している動画は使うことができません。

実際の場所の様子が伝わるようにすることも重要です。具体的な要件は、写真の種類やアップロードの場所によって異なる場合があります。

  • 重ね合わせるテキストまたは画像

プロモーション用のコンテンツを用意する場合は、メディアの投稿先と関連させる必要があります。関連のないコンテンツを重ね合わせても、マップを利用するユーザーの参考にならないためです。

また、360度写真の場合、重ね合わせる際のコンテンツは正距円筒図法で生成された画像の上部または下部25%のいずれかに限り使用できます。ユーザーの目障りになるコンテンツは不適切と見なされるため重ね合わせることができません。

  • 360度写真

360度写真は、横方向ですき間なくカバーする必要があります。真上から真下までを収める必要はなく、わずかであれば上端と下端にすき間があっても問題ありません。最適な解像度は4Kです。

360度の写真を結合する場合は、隣接する地点に写真をつなげましょう。それ以外の地点に写真をつなげると、360度写真を初めて見たユーザーは方向感覚を失うかもしれません。また、複数の360度写真を投稿すると、表示を改善するために写真が結合されることがあります。

複数の360度写真を投稿するときは、ピンやドットを正確に配置しましょう。連続でピンやドットを配置することや、地図に表示される青い色の線を使用して地図に文字を書くこと、絵を描くことなどは、ユーザーの利用の迷惑になるため許可されません。

引用元:マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー ヘルプ「写真と動画の要件

サイズや品質、形式についてのルール

Googleビジネスプロフィールに投稿する写真や動画は、形式とファイルサイズ、解像度、品質についてのルールが定められています。サイズや品質などについてのルールは、以下のとおりです。

<写真のルール>

形式JPGまたはPNG
サイズ10KB〜5MB
推奨解像度縦 720 ピクセル、横 720 ピクセル
最小解像度縦 250 ピクセル、横 250 ピクセル
品質ピントが合っていて十分な明るさのある写真を使用します。大幅な加工や過度のフィルタ使用は避けてください。雰囲気をありのままに伝える画像をお選びください。

<動画のルール>

ファイルサイズ最大75MBまで
推奨解像度720p以上
動画の長さ(時間)最大30秒(30秒までなら何本でも投稿可能)
概要投稿先で撮影したものを使用してください。撮影場所と被写体に関連性がないと判断された場合、削除される可能性があります。

引用元:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する

ファイルサイズや解像度(ピクセル)がわからない方も多いのではないでしょうか。

例えば、iPhoneの背面カメラ(iPhone6以降の機種)の解像度は「4032×3024ピクセル」です。推奨解像度と比べると非常に解像度が高く、横長のアスペクト比であるため、Googleビジネスプロフィールに投稿する際は編集したほうがよいでしょう。

iPhoneで撮影した写真は、デフォルトの場合「heic形式」になっています。投稿できる写真はJPG(JPEGも可)もしくはPNGなので、ファイル形式を変更するか、カメラ撮影設定のフォーマットを「JPEG(互換性有線)」にしましょう。スマホで撮影する場合は「JPG(JPEG)」形式で保存する設定にしたうえで、スクエア(1:1)で撮影するとよいでしょう。

動画の推奨解像度とは画質のことで、数字が大きいほど高画質ということです。最近のスマホであれば、推奨解像度の720pに必ず対応しています。

720pの「p」はプログレッシブ方式の単位を指します。プログレッシブ方式は、1枚の画像を横に分割した画像を1本ずつ順番にすべて表示させる方式のことです。

動画の時間は最大30秒までですが、30秒以内の動画であれば何本でも投稿することができます。

ビジネスオーナー以外も写真・動画を投稿できる

Googleマップに表示される写真・動画には、ビジネスオーナーが投稿したものだけではなく、一般ユーザーが投稿した写真・動画も含まれます。来店時に撮影した内装や料理・商品などの写真・動画も表示されるので、人気店であれば自然と多くの写真・動画が投稿され、情報が充実していくでしょう。

不適切な写真・動画が投稿された場合は、Googleビジネスプロフィールの管理画面、もしくはGoogleマップから削除依頼できます。削除依頼が通らないこともあるため、ふだんからよいサービスの提供を徹底しましょう。ビジネスにおいてマイナスとなる写真が撮影されないように意識することが重要です。

MEO対策に効果的な写真・動画とは?

パソコンに表示された写真とカメラを確認している人

MEO対策で写真・動画を投稿する場合、どのようなものを投稿すればよいのか迷う方も多いでしょう。

効果的な写真・動画をそれぞれご紹介します。

写真を投稿する場合

Googleビジネスプロフィールで推奨されている写真は、以下のとおりです。

  • 外観・店内
  • 商品やサービス
  • 食べ物や飲み物
  • 共有エリア
  • 客室
  • チーム

引用元:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス用写真

以下、特に投稿すべき写真を3つご紹介します。

外観・店内の写真

必ず投稿したいのは、店舗の外観や店内の写真です。来店を検討しているお客様は、店の雰囲気や座席の広さなど、店内の様子を気にしています。外観や店内の写真を投稿すれば、来店する確率を高められるでしょう。

積極的に投稿したいのは、小売業であれば店内の雰囲気や広さ、品揃えが伝わるような写真です。動画の場合も同様です。飲食店であれば店内の雰囲気や広さ、座席の様子を投稿するとよいでしょう。

どんなお店でも、「入りにくい雰囲気なのではないか」「座席が狭く、ゆっくりできないのではないか」「きれいな店内か」などを気にします。不安をしっかりと解消できるように、さまざまな写真を投稿しましょう。

 商品やサービス、料理などの写真

商品やサービス、料理の写真も投稿しましょう。過度に編集した写真や古い写真は掲載しないように注意してください。

過度な編集や盛り付けでよく見せようとすると、写真と実物のギャップが大きくなり、評判を落とす要因になります。過去の写真を掲載し続けることも評判を落とす要因となるため、常に最新の写真を掲載しましょう。

商品や料理を求めて遠くから来店してくださるお客様もいるかもしれません。遠方から時間をかけて来店してくださったお客様に悲しい思いをさせないように、定期的に過去の写真が残っていないか点検してください。

従業員・スタッフの写真

必須ではありませんが、従業員の写真を投稿できる場合は積極的に投稿しましょう。

特にアパレル系のお店では「怖いスタッフが多く、門前払いのような対応をされるのではないか」と不安に思うお客様が多いです。スタッフの雰囲気が伝わる写真を投稿すれば、お客様が不安なく来店できるでしょう。

しかし、ネットに顔写真を投稿することに抵抗がある方は少なくありません。特に、アルバイトの従業員は抵抗がある場合が多く、今後の自店のアルバイト募集に影響が出る可能性もあります。

小売店や飲食店はスタッフの入れ替わりが激しく、写真の入れ替え作業が煩雑になる可能性もあるため、店舗の実態に合わせて判断しましょう。

動画を投稿する場合

基本的には、画像を投稿する場合とほとんど同じです。異なる点もいくつかあるため、動画ならではの注意するべき点などをご紹介します。

店舗・店内の動画

店舗や店内の様子を撮影して動画にすることで、ありのままの店の雰囲気をリアルに伝えることができます。特に、訪れたいと感じたものの足を運ぶには至らなかったユーザーに対して有効です。

店舗・店内の紹介動画を通して店の雰囲気を伝えることで、信頼感や安心感を与えられるでしょう。動画は、写真では伝わりづらい店内の広さや清潔感などの細かい部分も発信することができます。

商品・サービスの動画

提供している商品やサービスを伝えることで、ユーザーは自分のニーズを満たしているのかを事前に確認することができます。商品・サービスの動画を投稿することで「想像していたものと違った」などをなくすことが可能です。

Googleビジネスプロフィールに掲載している情報だけでは伝えられない魅力や価値を、動画で投稿しましょう。

店舗までのアクセス動画

Googleマップなどの地図アプリをあまり使い慣れていないユーザーに向けて、最寄り駅から店舗までの道のりを動画にするとよいでしょう。実際の道のりをユーザー目線で追体験できます。

「よく道に迷うから初めて行くお店は不安」という方でも、迷わずに店舗までたどり着けるでしょう。

Googleビジネスプロフィールで写真・動画を投稿する方法!

スマートフォンで写真を撮っている

GoogleビジネスプロフィールはUI(ユーザーインターフェース)が非常に使いやすく設計されています。基本的には、迷うことなく写真・動画を投稿できるでしょう。

しかし、Googleビジネスプロフィールに登録したばかりで、どのように投稿すればよいのかわからないという方もいるかもしれません。

以下、Googleビジネスプロフィールに写真・動画を投稿する方法を解説します。

Googleビジネスプロフィールを登録する際に写真・動画を投稿する

Googleビジネスプロフィールに登録する際に、写真・動画を投稿する方法は、以下のとおりです。

Googleビジネスプロフィールに登録する

Googleビジネスプロフィールの登録画面

まずは、Googleビジネスプロフィールにご自身のお店を登録しましょう。住所やホームページアドレス、電話番号、営業時間などを登録し、Googleマップで表示されるように設定します。

お店の情報や写真を掲載する際に審査があるため、表示されるまでに2〜3日かかる場合があるでしょう。

登録手順を進めると表示される「写真登録」から写真をアップロードする

Googleビジネスプロフィールの写真登録画面

登録手順の途中で「ビジネスの写真を追加」という画面に遷移します。用意した写真・動画を投稿しましょう。

すべての登録手順が終了したあとでも写真・動画の投稿が可能です。先にビジネス情報の登録を終わらせたい場合は、登録を完了させたあとに管理画面から写真・動画を投稿してください。

Googleビジネスプロフィールの管理画面から投稿する

Googleビジネスプロフィールマネージャの管理画面

新たな写真を投稿したい場合は、Googleビジネスプロフィールマネージャ(管理画面)から投稿作業を行えます。

左上にある横3本線をクリックし「写真」を選択しましょう。動画を投稿したい場合は、写真を選択したあとに動画を追加できるボタンが表示されるため、そこから投稿してください。

写真・動画の削除作業もこの画面から行えます。商品・料理の取り扱いが終了した場合や内装に変更があった場合などは、早急に写真・動画を削除して差し替えてください。

写真・動画を投稿する際のポイント!

スマートフォンでパンの写真を撮っている

MEO対策を効率よく進めるには、写真・動画の投稿が必須です。

しかし、何も考えずに撮影した写真・動画を投稿しただけでは、あまり効果が出ません。

以下、写真・動画を投稿する際のポイントを3つご紹介します。MEO対策を強化したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

「疑似来店」できる程度の情報量を確保する

Googleビジネスプロフィールに写真や動画を投稿する目的は、より多くのお客様にクリックしてもらい、来店を促すことです。お客様に来店したいと思ってもらうには、お客様のニーズに沿った写真を投稿する必要があります。

お客様が写真・動画に対して求めるのは「来店前にお店の様子を知りたい」ということです。そのため、写真・動画を見ただけで擬似的に来店したかのような経験をできれば、お客様が来店してくれる可能性が高まるでしょう。

お店の外観はもちろん、店内の様子、商品やサービス、スタッフの様子など、さまざまな写真・動画を投稿することで、お客様が来店前にお店のことを深く理解できるでしょう。不安なく来店していただけます。

できる限り高品質の写真・動画を用意する

スマホでも高品質な写真・動画を撮影できますが、ボケ感や発色などを比べると、一眼レフのような専用機材には劣ります。

Googleビジネスプロフィールだけでなく、SNSやグルメサイト(食べログ・ぐるなび・ホットペッパーグルメなど)にも写真を投稿する予定がある場合は、一眼レフなどの高性能なカメラを一台用意しましょう。昨今は写真や動画コンテンツの重要性が増しているため、高品質な写真・動画を用意できるだけでも競合他社と差別化を図れます。

撮影技術に自信がない場合はプロに依頼する

商品写真や紹介動画を撮影する際、背景や照明によってはチープに見えることがあります。

撮影角度や構図などにもこだわる必要がありますが、特に料理や内装写真をきれいに撮影するのは非常に難しいです。一度スマホで撮影し、競合他社よりもチープな写真に見える場合は、プロに撮影を依頼しましょう。

撮影依頼は、SNS経由のほか、ココナラやクラウドワークス、ランサーズなどのクラウドソーシングサイトを利用するとよいでしょう。特に、ココナラやSNSではフォトグラファーの撮影実績を掲載しているため、理想に近い写真を撮影してくれる人を見つけられます。

まとめ

スタジオに置かれたカメラとパソコンとデスク

MEO対策をスムーズに進めるには、写真・動画の投稿が非常に重要です。

写真・動画を投稿する主な目的は、検索結果を向上させることではなく、お客様が来店前にお店のことを詳しく理解できるようにすることです。目的がオーナー本位になると、お客様にとって有益な写真・動画を投稿できないでしょう。検索結果も向上しなくなります。

お客様がお店に対して抱いているイメージや、来店前に不安に感じるポイントは何かを考えれば、どのような写真・動画を投稿すべきか明確になるでしょう。

本記事を参考にしながら、より多くのお客様にとって有益な写真・動画を投稿できるように工夫してください。

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